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オリックス・バファローズ 優勝への長き道のり

投稿日:2018年9月20日 更新日:

みなさまこんにちは!tadashiです!12回に渡ってプロ野球チームを紹介していますが、今回はその5回目となります!

今回は、大阪および兵庫を本拠地とする、オリックス・バファローズ(以下、オリックス)について紹介していきます!

誰もが知っているスター選手、イチロー選手が過去に所属した球団です!!

ただ、1996年以降21年間優勝がなく、今年も絶望的なため、22年間優勝から遠ざかる形となってしまいました。

惜しい年はあったのに…今回はその点も含めてご紹介していきます!

オリックス・バファローズ

チームの概要・歴史

オリックスは、大阪にある京セラドーム大阪と、神戸にあるほっともっとフィールド神戸という2つの球場をホームにしています。

以前は神戸での試合がほとんどでしたが、今は京セラドームでの試合がほとんどになりました。

元々、オリックスとバファローズという2球団がそれぞれ別で存在していましたが、それが合併されて、オリックス・バファローズになりました。

当時はオリックスが神戸、バファローズが京セラドームを使っていたので、その流れで2球場を今も併用している形です!

神戸の球場は、神戸市営地下鉄の総合運動公園駅というところが最寄り駅になっていますが、アクセスはあまり良くありません…

夜遅くなると最後まで見れない方も増えることも、消して少なくはないです。

その点京セラドームはJR・阪神電車・地下鉄の3駅が最寄り駅としてあるので、アクセスはすごくいいです!

長きに渡り優勝できていない現実があるので、優勝を待ち望んでいるファンが数多くいます。早くトンネルを抜け出してほしいですね!

長いトンネルから抜け出せず…

上記に記載の通り、約20年間優勝がないオリックス。数年に1回、2位にはなるのですが、どうしてもあと一歩のところで優勝を逃してしまいました。

まず2008年、夏場まではあまり調子は上がりませんでしたが、8月以降に快進撃を見せました!そこには、清原和博元選手の存在が大きいものとなりました。

西武ライオンズでは、高卒新人ながら30本のホームランを打つなど恐ろしいほどの大活躍。その後巨人へと移籍し、最後はオリックスで現役を終えました。

2008年に清原元選手は現役を引退することとなりましたが、なんとしても最後の1年をいい形で終わらせたいと一致団結。誰もが驚くほどの快進撃を見せました!!

惜しくも優勝までは届きませんでしたが、10勝投手が4人も出るなど、素晴らしいシーズンとなりました!

そしてもう一つ、2014年も忘れることはできません。この点については、後ほど詳しく書くことにしましょう。

名選手・これからの選手

何と言っても、イチロー選手でしょう!!日本ではもう敵無しの状態で、メジャーリーグにも挑戦しました!

特に2004年、メジャーリーグのシーズン最多安打記録を更新したことは、本当にすごいの言葉では形容できないほど凄いことです!

世界で一番レベルの高いリーグで、日本人が最多安打記録を更新したこと、これだけでもイチロー選手の偉大さは伝わるのではないでしょうか?

現在もなおメジャーリーグに所属していますが、今シーズンは試合に出ないことが確定しています。また、来年どうなるのかまだわかりません。

いずれはオリックスに復帰するのではないか?という噂もありますが、もし日本に帰ってきたときは、どこの球場も満員になるでしょうね!!

 

忘れられない名試合

2014年、惜しくも優勝できなかったオリックス。特に、プロ野球ファンなら忘れられない試合があります。「10.2決戦」です

 

2014年10月2日 オリックスVSソフトバンク 10.2決戦

 

この年は、オリックスとソフトバンクの一騎打ちとなっていました。夏場以降、両チームともいイマイチ波に乗れない状態でした。その中で、まさに最終決戦を迎えました。

この「10.2決戦」が始まる前の状況を整理しますと、ソフトバンクはこの試合がシーズン最終戦でした。

そして、状況は以下のようになります。

 

  1. オリックスが勝利→オリックスは残り2試合(この試合を除く)をどちらか1勝すれば、オリックスが優勝
  2. 引き分け→残り2試合を1勝1引き分け以上で、オリックスが優勝
  3. オリックスが敗戦→ソフトバンクの優勝が決定

 

つまり、ソフトバンクは勝てば優勝、しかしもし勝てなければオリックスの行方を見守るしかない状況となっていました。

いずれにしても、どちらのチームも「絶対に勝たなければいけない試合」でした。

試合は緊迫した展開が続き、9回では決着がつかず延長戦へ。そして迎えた10回裏、ソフトバンクの攻撃。

1アウト満塁のピンチを迎えたオリックス。1点入ったその瞬間、優勝がなくなる、まさに心臓が飛び出そうな状況。ファンも祈っていました。

ソフトバンクのバッターは松田宣浩選手。強打の3塁手です。
2ストライクと追い込んだ4球目・・・松田選手の放った打球は外野手の上を超えました。

それはつまり、18年ぶりの優勝がなくなってしまった瞬間でした。伊藤光選手やTー岡田選手などは、悔しさのあまり、立ち上がることができませんでした。そして、ファンも悔しさを隠せませんでした。

翌年以降また低迷している状態ではありますが、いつか歓喜の輪が見れることを期待したいですね!!

次回は?

パリーグ最後の球団、福岡ソフトバンクについて取り上げます!常勝球団と呼ばれるその原動力は果たして何なのか?

次回もどうぞご覧ください!!

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