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守備

「扇の要」キャッチャーとして勝負するために

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みなさんこんにちは!Tadashiです!
プロ野球のことや高校野球のことなど、また野球の技術や他に大切なことを書いているのがこのブログです!

前回は、「食事」に関しての記事を書きましたね。

食欲というのは人間の3大欲求の中に入る、大切な欲となっています。だからこそ、食べることは本当に大事だとお伝えしました。

ただやみくもに食べるのではなく、何を重視して、積極的に摂取していくということが大切だということもお伝えをしました。

炭水化物やタンパク質は、身体作りのために必須になっているので、ぜひ積極的に摂取してほしいと思います。
食事から健康的な身体作りに繋げていってください!

そして今回お伝えするのは、「キャッチャー」というポジションに限定して、お伝えしていきたいと思います。

扇の要、扇型の根元の部分と言われる場所で称されるほど、キャッチャーは大切であり重要なポジションとなっています。

その大変さから、「キャッチャー」をやりたいという選手が減っている現状もあるようですが・・・

キャッチャーとして求められる役割や、必要な要素について書いていきます!

 

「扇の要」キャッチャーとして勝負するために

キャッチャーの役割

キャッチャーに求められる役割は、それは多岐に渡ります。

まず当然、ピッチャーの投球を受けること。これが基本中の基本ですね。
当然、ピッチャーそれぞれによって投げる変化球も違えば、それぞれの特性やクセもあるため、それを見抜いておく必要もあります。

加えて、ピッチャーが気分良く投球できるよう、引っ張っていく必要性があります。

ただ、ピッチャーだけを引っ張っていけばいい、というわけではありません。

キャッチャーはまさに全てのポジションの動きが見える、唯一のポジションです。全体の指揮をする必要性もあります。

ベンチから監督が出したサインを内野手に伝えたり、時には投手の元へ駆け寄って励ましたりするなど、視野の広さがなければ務まらないポジションですね。

守備の面での負担が大きいので、バッティングは二の次と言われることすらあります。
守備だけでも大変なポジション、それがキャッチャーなのです。

本当に大変・・・

キャッチャーが大変と言われるのは、「姿勢」の面での負担が特に大きいのも原因です。

それは、中腰でいることが圧倒的に長いためです。

内野手や外野手と違って、ほとんどの時間を中腰の姿勢で過ごさなければいけないため、身体への負担が大きくなるのは当然ですよね。

また、打者が打ち損なったファールボールが体に当たったりすることもあれば、空振りしたバットがそのまま当たることも・・・

さらに、投手がどうしようもない状態で、滅多打ちにされた時、それがキャッチャーが原因として追求されてしまうこともあります。

リードは良かったのか、なぜその配球を選んだのか、指摘されることも多いのです。

精神的にも肉体的にも、タフでないと厳しいのがわかりますね。

 

求められること

タフであること、そして視野の広さを備えていること、これらは最低限求められるでしょう。

ただ最近は、キャッチャーであっても「打てること」、これが求められている時代です。

プロの世界を見てみると、数年前までは打てるキャッチャーが数多くいました。巨人の阿部選手や、ヤクルトの古田選手ですね。

しかし、近年はその打てるキャッチャーの数が激減してしまいました。これは、かなり深刻な問題となっています。

全体的な野球技術のレベルが上がっている今は、走攻守のどれかが極端に悪いと、使われにくい傾向が高くなっているからです。

守備だけはすごい選手が「守備固め」として使われることはあるでしょう。ただ、スタメンで使われる可能性は低くなると思います。

「二の次」とはいっても、バッティングもそれなりに求められる今、キャッチャーは他の人より何倍も練習が求められるボジションへと変化しました。

それにやりがいを感じて、キャッチャーをやりたいと思える人が増えてほしいですね。

 

レベルを上げるために

キャッチャーの基本は、「スローイング」です。

肩の強さをいきなり強くすることは非現実的ではありますが、スローイングの安定性は意識すれば向上できます。

例えば、キャッチャーが2塁ベースまで送球することを例にしましょう。

実際に投げる時、ただ強く投げたいと思って投げてはいませんか?

もちろん強く投げるのは大事ですが、しっかりと体全体を使って投げなければ、安定性が悪くなってしまい、意味がありません。

安定性を上げるためには、体重をしっかりと足に乗せることが大切です!

キャッチャーはほとんどが右投げの選手なので、右足が後ろ足となりますよね。

その後ろ足に体重をしっかりとかけることにより、足が浮いた感覚にならないので、送球の安定性が増すのです。

そのためには、下半身(主に股関節のあたり)の柔軟性や強さが必要になります。

投げる動作は腕の力ももちろん必要ですが、体全体を使って投げることによって、より確実な送球ができることに繋がります。

体全体を使うことを、意識してレベルアップしましょう!

 

次回は?

次回も未定です!ここ数日、訪問してくださっている方が少しではありますが増えているので、引き続き訪問していただけると嬉しいです!

それではまた次回!

-守備

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