野球を知ろう!こんなにも奥深い野球の世界

野球のあれこれに関して、基本的なことから細かなことまで書いていきます!

野球

中日ドラゴンズ 迎えた試練の時

投稿日:2018年9月28日 更新日:

みなさまこんばんは!Tadashiです!

12球団あるプロ野球チームを紹介しているところですね!

今回ご紹介するのは、名古屋を本拠地としている、中日ドラゴンズ(以下、ドラゴンズと略す)についてご紹介いたします!

2000年代は「強竜打線」という異名がつけられるほど、恐ろしい打線を兼ね備え、同時に強力な投手力もある、総合力の高いチームでした。

しかし、2013年以降は成績が低迷してしまいます。5年連続Bクラスになり、今年もAクラス入りの可能性は残されていますが、少し厳しい立場にいます。

なぜそうなってしまったのか?その過程についてもご紹介していきます!

中日ドラゴンズ

チームの概要・歴史

ドラゴンズは、名古屋にある名古屋ドームを本拠地としています。安定した強さを誇り、常に優勝争いに加わるチームでした。

その詳細については後ほど触れるといたしまして、チームの特徴としては、総合力に長けているチームであるといえます。

特にドラゴンズの強いところは、外国人選手を引き当てる強さにあると言えます。

外国人選手は、本当に宝くじのようなものだと言えます笑 当たれば凄い戦力になりますが…

現実はうまくは行かず、全く働かずに日本から去ってしまう、いわゆる「給料泥棒」と呼ばれる選手が数多くいました。

そんな中でも、ドラゴンズは「当たり」と呼ばれる選手を定期的に補強し、チームの強さに繋げていっています。

育成もしっかりと行えるチームで、育成+補強が合致するチームでした。強いのは当然のことですね。

しかし…その強いドラゴンズが、ここ5年連続Bクラスに低迷…観客動員数も落ち込むなど、厳しい現実に直面しています。

 

苦しい時期に突入・・・

2006年に優勝、2007年はシーズン2位ながらCSを突破し、日本一を達成!

その後は読売ジャイアンツが3年連続優勝するも、2011年は再びセリーグ優勝!しかし…

2011年で監督最終年となった落合博満氏は、強いチームを作ったものの、若手の育成はほとんど進みませんでした。

その結果、ベテラン選手の起用ばかりになってしまい、そのベテランも衰え始めたと同時に、チームも弱体化していきました。

「勝つことが最大のファンサービス」と口にしていた落合氏。言葉通り、退任する2011年までは強いチームを作り上げました。

しかし、強いながらも観客数は減少。カープやDeNAベイスターズとは反比例して、不人気球団となってしまいました。

さらに、若手の育成もうまくいかず、世代交代に失敗してしまった感が否めません。

今まさに苦しい状況にいるドラゴンズ。この苦難を乗り越え、優勝を手にするのはいつになるのか、先が見えません…

名選手・これからの選手

今年一気にブレイクを果たしたのが、平田良介選手です!ようやく、といった感想が正直なところですね!

というのも、平田選手は大阪桐蔭高校出身で、甲子園の舞台で1試合3ホームランという偉業を成し遂げました。

その試合をきっかけに、平田選手に対する注目度は一気に上がり、ドラゴンズからドラフト指名され、入団しました。

しかし、その1試合3ホームランの印象が強すぎたのか、ホームランバッターとは言え難い成績で収まってしまいます。20本塁打以上を記録したシーズンはありません。

さらに怪我も多く、1年間フルでシーズンを戦ったことがほぼありませんでした。

そんな中迎えたプロ13年目の今年。ホームランバッターとしてではなく、アベレージヒッターとして、現在打率.330を維持!セリーグ打者ランキングでも3位を記録しています!

ついに花開いた竜の大器。低迷するチームを、孤軍奮闘引っ張っています!!

 

忘れられない名試合

2006年、優勝を決めた試合は、非常に強い印象を残すものになりました。

 

2006年10月10日 中日ドラゴンズ VS 読売ジャイアンツ@東京ドーム

 

勝てば優勝が決まる一戦。敵地東京ドームにも関わらず、球場の半分はドラゴンズファンで埋め尽くされる、異様な雰囲気でした。

試合は3-3の同点のまま延長戦へ。最終イニングの12回表、1アウト満塁のチャンスを作ると、打席には福留孝介選手。この年首位打者を獲得し、守備も鉄壁、まさに文句なしの走攻守が揃った一流の選手です。

誰もが期待する中、福留選手はタイムリーヒットを放ち、ついに4-3と逆転!さらに続くのはT.ウッズ選手!

この年40本塁打以上、打点も140以上と驚異的な成績を残した、まさに最強助っ人外国人です。

そのウッズ選手が放った打球は、大きな放物線を描いてレフトスタンドへ!!

優勝を決定づける、満塁ホームラン!!この日一人で7打点を記録する暴れっぷりで、チームを優勝に導きました!

次回は?

プロ野球チーム紹介最後の球団となります!最後は兵庫県を本拠地とする、阪神タイガースについてご紹介します!

とにかくファンの数が多い球団ですね!しかし阪神もなかなか優勝できていません・・・その点についてもご紹介していきます!

それではまた次回!

-野球

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

どうすれば成長する? 技術以上に大事な「言葉」

みなさんこんばんは!Tadashiです! プロ野球や高校野球など、野球に関する様々なことを書いているこのブログです! これまでは野球チーム・および野球選手について紹介する記事が多かったですが、今回もま …

千葉ロッテマリーンズ 千葉の黒い集団

みなさんこんばんは、Tadashiです!12球団のプロ野球チームを紹介しているところですね!今回は3球団目、千葉ロッテマリーンズ(以下、千葉ロッテ)についてご紹介いたします! 応援のスタイルが他球団と …

高校野球の表裏 ひたむきさと過酷さと

みなさまこんばんは!Tadashiです。 プロ野球のことについて、様々な記事を書いているのこのブログです。 今回も前回と同様、「私の論点」シリーズと題して、お送りして行きます。 このシリーズは、よくプ …

広島東洋カープ ついに迎えた黄金期!

みなさまこんにちは!Tadashiです! 12球団のプロ野球チームを紹介しているところですが、今回はその10回目となります。 今回ご紹介するのは、広島県を本拠地している、広島東洋カープ(以下、カープと …

北海道日本ハムファイターズ 北の大地に根付いた球団

こんばんは、Tadashiです!前回は日本のプロ野球の概要について記事を書きましたが、今回はより細かなところに焦点を絞って記事を書いていきたいと思います! まず一つ目は、北海道にある札幌ドームを本拠地 …

 

こんにちは!Tadashiです!

野球の経験はありませんが、何よりも野球が大好きな人間です。
小さな頃から25歳になった今でも、度々野球場に足を運んでいます!

野球を知らない人でも楽しんでもらえるような、様々な情報をお伝えできればと思います!

どうぞよろしくお願いします!