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技術以上に大事な「言葉」

投稿日:2018年10月14日 更新日:

みなさんこんばんは!Tadashiです!
プロ野球や高校野球など、野球に関する様々なことを書いているこのブログです!

これまでは野球チーム・および野球選手について紹介する記事が多かったですが、今回もまた少しテイストを変えてお送りします。

今回は、「どうすれば成長する? 技術以上に大事な言葉」ということです。

なぜ今回、このような記事を書こうと思ったのか?それは、野球人気の陰りに対する焦りがあるからです。

プロ野球の観客動員数は上昇しましたが、野球人口という面でいえば、特に少年野球で減少している現実があります。

数が減少しているがゆえ、一人一人のレベルが高くならないと、日本の野球レベルは衰退していくでしょう。

どちらかというと選手向けというよりは、保護者もしくは指導者の方へ向けた記事になるかと思います。

上手くなりたい!成長したい!と悩んでいる選手に対して、あなたたちの言葉が本当に重要であることを、お伝えしたいと思います!

 

どうすれば成長する? 技術以上に大事な「言葉」

そもそもなぜ野球人口は減っている?

ここ数年、野球人口が減っているというのはよく耳にするようになりました。
プロ野球の観客動員数は増えているので、野球を見る人は減っていないと言えるでしょう。

一方で、野球をする人口が、特に若年層を中心に減っているという事実があります。なぜでしょうか?

考えられる要因は主に2つです。

1つ目は、野球以外にもスポーツの選択肢が増えたということにあります。

「花形」と言われたサッカーと野球は、当然いまでも人気はありますが、それ以外のスポーツの種類も増えました。

また野球は基本坊主が絶対など、古臭い慣習も残っているため、敬遠されることも多くなっています。

2つ目は、金銭面での敬遠です。野球は道具一式揃えるのもお金が非常にかかります。

やりたくても気軽にはできなくなってしまった、そんな印象が着いてしまい、競技人口は減ったと考えられます。

 

指導者の役割

それでも当然、野球をする人はまだまだ多いです。だからこそ大事なのは、野球を「続ける」ことが大事です。

少しでも長く続けていきたい、そして最終的にはプロを目指したい、そう思える人が増えて行けば、自ずと人口も増えるでしょう。

そんな中、今の時代に求められることは、「厳しさ」ではありません。

「ゆとり世代」と言われる世代は、主に指導者を務める世代とは大きく違います。

私自身もですが、「怒られる」ということに慣れていません。
ですので、厳しい言葉が、極端に怖く感じるのです。

特に、「怒る」「叱る」を混同している人が多いのではないでしょうか。

「怒る」から生まれるものはありません。ただ、嫌な思い出として怒られた側は残ってしまいますから。

「叱る」は相手の成長を信じて、激励の意味をこけて言葉を投げかけることです。

例えば、野球の試合で選手がサインを見逃してしまった時、どう言葉をかけるかで変わります。

「なんで見落としたんだ!情けない」なのか
「見落としたのはよくない!でもミスはあるから、次はミスしないようにしていこう!」

でも、ずいぶん違いますよね?

「叱る」ができる指導者が増えてほしいと切に願います。

 

保護者の役割

保護者の方は、日々選手をさせるためにたくさんの作業があると思います。朝早く起きてお弁当を作ったり、泥だらけになったユニフォームを洗濯したり・・・

また試合の時には応援に行ったりなど、本当に保護者の方の協力なくして、野球は続けられません。

そして、指導者の方が「叱る」のであれば。保護者の方は「褒める」をしてほしいのです。

両方の方から叱られたりしてしまうと、やはり萎えてしまいます。そこからモチベーションの低下になっては逆効果です。

また、その褒め方も大切になってきます。

例えば、「ホームランを打つ」ことを目標に頑張ってきた選手が、実際にホームランを打ったとしましょう。

その時に、「結果」を褒めるのももちろんですが、「過程」を褒めてあげると、よりいい褒め方かと思います。

「ホームランを打つために、一生懸命毎日頑張ってたよね!」

のようにすると、努力した結果自分は目標を達成できた→これからも頑張れば成長できる と思えるようになるからです!

褒めることと叱ること、これが両輪となって組み合わされば、より選手として成長できる環境となるでしょう!

 

言葉の重要性

若年層の人間にとって、たった一つの言葉によって人生が変わる、そんなことは普通にあります。
それぐらい、様々な影響を大きく受けやすい世代でもあるのです。

この人の言葉は信用できる、そう思える人からの言葉は、間違いなくプラスになります。

指導者の方も、そして保護者の方も、野球をしている選手たちにとってプラスになるような、印象的な言葉を投げかけてあげてください。

そして、お伝えした褒め方や叱り方を実践してください。

それこそが、成長につながる道になりますから。

 

次回は?

次回は未定です!その時のお楽しみとしてご覧ください!

-野球

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