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セイバーとは?様々な指標から数値を分析!

投稿日:2018年10月23日 更新日:

みなさんこんばんは!Tadashiです!
高校野球やプロ野球のこと、また野球の技術面や精神面についての記事を書いているのが、このブログです。

前回は、「キャッチャーとして勝負するために」というタイトルで記事を書きました。

野球の中でも、キャッチャーは本当に重要なポジションです。

グラウンド全体をしっかりと見て、的確な指示をそれぞれに出さなければならない、選手間での監督ポジションと言えるでしょう。

そんな大変なポジションではありますが、選手としてだけではなく人間としても成長できる、やりがいのあるポジションです。

キャッチャーとしてチームを引っ張っていけるような、そんな選手が増えてほしいと思います。

そして今回取り上げるのは、「様々な指標」についてです。

「セイバー」という言葉をご存知でしょうか?ここ最近聞くことが増えた言葉ですね。

打率や得点圏打率といった指標は以前からありましたが、より細かな指標を表すために、セイバーはよく使われます。

今回はそんなセイバーに関して、書いていきます!是非覚えていただいて、有効活用しましょう!

セイバーとは?様々な指標から数値を分析!

そもそもセイバーとは?

セイバーとは、「セイバーメトリクス」の略になっています。

打率や奪三振率など、割合を表す指標は今までにも沢山ありましたが、より細かな指標を表すのがセイバーです。

なぜこういった言葉が出てきたのか・・・それはより深い分野での選手の分析を行いたいという気持ちからだと言われています。

あの選手は運が強い であったり、今年のこの活躍は確変なのか覚醒なのか は、なかなか判別するのは難しいですよね?

どうしても今まででは主観的な、「イメージ」で済まされてしまう部分がありました。

それをイメージだけで終わらせるのではなく、数値化することによって、深い分析ができるようになるのです。

プロ野球では頻繁に使われるようになりましたが、部活動の範囲ではまだまだでしょう。
今後はこういったデータをうまく利用できるチームが、強くなっていくことが推測できます!

どう使われるのか

全てがデータから関連づけられた評価になるため、私情を挟むことなく評価ができることが利点となります。

悪く言うと、ドライな評価に繋がってしまうことにもなりますが・・・

一方では、これまで全く注目されなかったような観点から、評価される選手が増えたという事実もあります。

一見数字だけを見ると素晴らしい選手だ!と思われる選手でも、このセイバーによってそうではない評価につながることもあるわけです。

多方面からの評価ができるようになった、素晴らしい指標ということができます。

とは言うものの、そこまでデータにこだわる意味はあるのか?と言う批判の声も多くあるので、この数値を好まない人も多いです。

人それぞれ、見方によって変わるということでしょうね笑

 

バッターに使われる指標

最近よく使われるようになったのは、OPS(オーピーエス)というものです。

OPSというのは、出塁率と長打率を足した数値を表しています。

出塁率は、ヒット以外にもフォアボールやデッドボールなど、とにかく塁に出れば数値が上がることになりますね。
長打率は、2塁打以上は長打扱いになるので、その割合を表しています。

打率が高い選手は、素晴らしい選手であることは間違いありませんが、できれば出塁率も高い方が尚良しですよね?

特にホームランバッターであれば、四球などが多くなるでしょうし、長打を求められるので、長打率の高さも求められます。

例えばですが、出塁率が.400・長打率が.600であれば、足して.1000となります。

.1000を超えると非常に優秀な数値となっているので、一度この計算に当てはめてみるものいいかもしれませんね!

投手に使われる指標

投手の方でよく使われるのは、QS(クオリティースタート)と呼ばれるものが使われています。

QSというのは、先発投手が6回を3失点以内で抑えれば、OS達成と言われます。

実際にこの先発投手は安定感があるのかどうか?イメージだけではなく、この指標を使って数値化することが可能です。

昔と違って、現在は先発投手が完投することは少なくなりました。分業制とも言われていますね。

そんな状況だからこそ、中継ぎや抑えの選手にどれだけ負担をかけていないか、それを測ることもできるわけです。

ちょうど半分の50%程度が、求められる数値として存在しています。

またHQS(ハイクオリティースタート)というのもありまして、これは7回を3失点で抑えた割合のことを表します。

HQSの方が当然求められるレベルは高くなる分、数値が高ければより素晴らしい選手と言えますね。

勝敗や防御率だけではない、面白い分析がここからできるようになりますね!

 

次回は?

次回も未定です!定期的に訪問してくださると嬉しいので、よろしくお願いします!

それではまた次回!

-野球

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