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野球コラム

更なる高みを目指して 若武者の挑戦

投稿日:2018年10月10日 更新日:

みなさんこんばんは!Tadashiです!
プロ野球に関する様々なことを書いているこのブログです!

今回も前回と同様、特手の選手に焦点を当ててお送りする「スターへの道」シリーズとなりますが、今回は少し違います!

以前までは1人のみでしたが、今回は初めて2人同時に特集します!

今回は、ヤクルトスワローズに所属する山田哲人選手と、ソフトバンクホークスに所属する柳田悠岐選手について紹介します!

なぜ今回はこの2人なのか?それは、同じ年にトリプルスリーを達成し、これからの日本野球を支えていくであろう2人だからです。

現在もこの2人は大活躍をしていますが、それでも苦しんだ年がありました。それを乗り越えて、スターと呼ばれる選手になっています。

そんな「トリプルスリーコンビ」についてご紹介します!

 

更なる高みを目指して 若武者の挑戦

高校時代とプロ入り

山田選手は、高校時代を大阪の履正社高校で過ごしました。
現在オリックスに所属するT-岡田選手に並ぶ注目選手として、T-山田と呼ばれることがありました。

3年生時には夏の甲子園にも出場。惜しくも3回戦で敗れてしまい、2010年ドラフトでヤクルトに指名され、入団しました。

一方の柳田選手は、地元広島の広島商業高校で高校時代を過ごしました。山田選手とは違い、決して注目されるような選手ではなかったのです。

現在は凄まじい体格とパワーを兼ね備えていますが、当時の写真では本当に体が細い印象が強い選手でした。

柳田選手はプロではなく広島経済大学に進学し、そこからの活躍は凄まじいものでした。

2年生時から主力として大活躍。首位打者を何回も獲得するなど、着実に実力と知名度を兼ね備え、2010年ドラフトでソフトバンクに指名され、入団しました。

年齢は違えど、2人も同じ年にプロ入団という偶然は、この後のトリプルスリー同時達成に繋がっているのかもしれませんね。

 

異例のデビュー

柳田選手はプロ1年目から少しずつ出場機会を増やしていき、当時長距離砲として活躍していた小久保選手の後を継ぐ選手、として期待されてきました。

特に2014年には打率も3割を超え、日本一達成に大きく貢献し、翌年への期待が高まります。

一方の山田選手は、異例とも言えるプロ初出場を果たすのです。

2011年シーズンを2位で終えたヤクルトは、中日とのCSファイナルステージに進出しますが、なんと山田選手はこのCSで初出場を果たしました。

公式戦ではなくCSでプロ初出場を果たしたのは、山田選手が初めてです。

結果としてCSで敗れてしまいましたが、山田選手はこの大舞台でヒットを放つなど大活躍。

異例のデビューとなったこともあって注目度もあり、活躍が期待されました。

トリプルスリー達成

そして2015年、2人にとって特別な1年となります。
松井稼頭央選手が2002年に達成してからおよそ13年ぶりに、トリプルスリーを達成しました。

ここまで着実に成長していた2人が、まさに一気にスターへと駆け上がった1年となり、「トリプルスリー」という言葉は流行語大賞を受賞しました。

お互いがお互いを意識し、切磋琢磨し合う関係性が、お互いを成長させたものだと思います。

しかし、その後一時的な不調に陥ることになります。

 

まさかの苦しみ

山田選手は2016年もトリプルスリーを達成、プロ野球の歴史でも初めての2年連続達成となりました。

しかし、当然そこまでの成績を残したとなれば、相手チームも内角を突く投球をしてきます。

2016年トリプルスリーこそ達成はしたものの、シーズン終盤にデッドボールを何回も喰らってしまいました。

その結果、終盤は成績が急下降。まさになんとか達成したと言えるものでした。

そのまま2017年シーズンは開幕から絶不調。ホームランこそ24本を放ちますが、打率は.250以下に落ちるなど、大きく成績を落としました。

また柳田選手は、2016年シーズンに成績を落としました。

2015年に打率.360超えというとんでもない成績を残したことで、当然相手チームも研究を重ねていきます。

特に柳田選手専用のシフトを敷く球団が増え、以前であればヒットの打球がヒットにならない、そんなことが増えました。

 

乗り越えた先に

それでも、2人ともその苦しい時期を乗り越えて、現在も活躍しています。

山田選手は、なんと今年もトリプルスリーを達成しました!1人で3回目のトリプルスリー達成は、もちろんですが史上初です!

チームも昨年の最下位から一気に2位にジャンプアップし、まさに山田選手の活躍がチームを変えたと言えるでしょう。

また柳田選手も、今年は断トツでパリーグ首位打者を獲得!
盗塁数が足りずにトリプルスリーは逃しましたが、本塁打も36本を記録するなど、完全復活を果たしました。

スターと呼ばれる選手であっても、必ず挫折や苦しい経験があって乗り越えている、そんなことを教えてくれる2人の選手についてご紹介しました!

 

次回は?

次回は未定です!何を更新するかは見ていただいてからのお楽しみです!

それではまた次回!

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